リーサス等を活用した竹富町地域経済循環分析の情報提供について(地域経済動向に関する情報提供)

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当会の経営発達支援計画に基づき、「リーサス」を活用した地域の経済動向に関する情報をお伝えします。

リーサス(RESAS)とは、内閣官房が運用する地域経済分析システムです。Regional Economy and Society Analyzing Systemの略称で、産業構造、人口動態、人の流れなど、官民のビッグデータを集約し、地図やグラフで「見える化」するシステムです。

地域経済循環分析 – RESAS 地域経済分析システム(竹富町/2022年)

上の図は、地域のお金の流れを生産、分配、支出の三段階で表示するとともに、各段階におけるお金の流出・流入状況を表示します。

「地域経済循環率」とは、生産(付加価値額)を分配(所得)で除した値であり、地域経済の自立度を示しています。地域経済循環率が低ければ低いほど、地域外からの流入する所得に対する依存度が高いことを示します。

逆に地域経済循環率が100%を超えれば、生産が分配を上回り、地域で生産された付加価値額が地域外に流出(分配)されていることが示されることになります。

「支出流出入率」とは、地域内に支出された金額に対する地域外から流入・地域外に流出した金額の割合で、プラスの値は地域外からの流入、マイナスの値は地域外への流出を示します。

※リーサスでは、地域経済循環分析の他、人口構成分析や定住人口の転入・転出数等の分析も可能です。興味のある方はぜひご利用ください。

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