竹富町について

竹富町民憲章


日本最南端の町に住む私たち竹富町民は、町民としての誇りをもち、力をあわせて住みよい豊かな町づくりへの願いをこめ、この憲章をさだめます。

1、私たちは、島の伝統文化を守り、礼儀正しく、だれにも親切にします。
1、私たちは、町を美しくし、社会のきまりを守り、秩序正しい生活をします。
1、私たちは、教養を高め、教育を重んじ、次代をになう子弟の育成につとめます。
1、私たちは、青少年に夢を、おとしよりに安らぎを、健康でしあわせな家庭、平和で明るい社会をつくります。
1、私たちは、島の特性を生かした経済の開発、文化のの向上につとめます。

日本最南端の町に住む私たち竹富町民は、町民としての誇りをもち、力をあわせて住みよい豊かな町づくりへの願いをこめ、この憲章をさだめます。

竹富町は北緯24度線上にうかぶ16の島々からなる


[位置]

竹富町は、琉球列島の最南端八重山諸島に属し、石垣島の南西に点在する16の島々(有人島9つ、無人島7つ)からなる島嶼です。総面積333.97k㎡、東西約42km、南北40kmの広範囲に及び、町役場を八重山経済の中心地石垣市に置く、特異な行政形態となっています。

●東端(竹富島)
  北緯24度18分55秒 東経124度6分6秒
●西端(中御神島)
  北緯24度11分18秒 東経123度33分24秒
●南端(波照間島)
  北緯24度2分25秒 東経123度47分16秒
●北端(鳩間島)
  北緯24度28分23秒 東経123度49分4秒


[気象]

東シナ海の南方に位置し、四面を海に囲まれ、南海に点在する島々は、四季を通して暖かく、平均気温は23.4度、湿度82%、年平均降水量は2.406mmと、温暖多雨亜熱帯気候です。雨量は、特に梅雨季と台風時に、集中的に雨が多い。しかし、台風の少ない年や、梅雨季に雨が少ない年の夏場は干ばつに見まわれることもあります。

■カスミアジ(ガーラ)
沿岸に生息し容姿は美しく銀鱗に輝き動作も活発でその活力はすばらしい。ガーラの名で広く知られ観察を容易で釣のダイゴミが満喫できるとともに味は一般に賞味されている。

■ツマベニチョウ
町内に最も多く分布し、他府県産よりも特に大型で豪華なシロチョウあるため他にみまちがえる種類もなく観察が容易である。緑の山野を高く飛しょうする姿は実に美しく敏しょうで、明るい希望を与えてくれる。

■月桃(サミン)
町内各地の山野に自生し古くからサミン花として町民に広く知られている。群生する常緑草で黄色のシン弁をもつ花は美しく、葉は香がよく古くからサミン餅の包皮に使用されている。

 

■スイジカイ
古くから魔よけとして軒下に吊るしたり又はみのかさ等を掛ける民具の一つして重宝がられ、貝質は重厚で珊瑚礁付近の砂地に生息し観察が容易である。

■イヌマキ(キャーギ)
古くからキャーギの名で広く知られ、その材質もよく建築材、家具材その他器具材として活用されて来た。常緑の針葉樹で樹勢強健喬木であり土質を選ぶことなく生え、植栽可能である。風潮害に強く、その逞しい成長力は将来の竹富町を象徴するにふさわしい。

■アカショウビン
カワセミ科に属する渡り鳥で、口ばしと全体が鮮やかな赤褐色でその容姿は美しく暁に澄んだ声で鳴き出す声は若夏にふさわしく情緒を感じさせる。民謡にも歌われるなど住民に広く知られている。

竹富町役場
〒907-8503 沖縄県石垣市美崎町11番地
TEL.0980-82-6191 FAX.0980-82-6199